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2012年6月23日 (土)

[社会科]土曜講座を実施しました

6月23日(土)、社会科では2つの体験学習を土曜講座で行いました。

(1) 午前 「勾玉をつくろう」

M1 M2 M3 M4
横浜市歴史博物館から、学芸員・ボランティアの方に来ていただき、勾玉について学び、青田石を削って勾玉のネックレスの製作に取り組みました。
まず最初に学芸員の方から勾玉について説明がありました。
勾玉はもともと装身具として実用性があるものでしたが、古墳時代になると次第に大型になったり、1つの勾玉が複数の勾玉によってできあがるなど、権威を表すものとなっていったそうで、生徒も感心しながら聴いていました。
そして青田石を材料に、実際に勾玉製作に挑戦しました。まずは石に鉛筆で下絵を描き、紙ヤスリを使って削っていきます。削る角度や、力加減、手首の使い方などコツをつかむのに苦労する場面も見られましたが、みんな一生懸命に取り組んでいました。

(2) 午後 「新聞を読もう」

S2 S1 S4 S3

神奈川新聞社より講師をお招きし、新聞記者の仕事や、新聞の読み方について学びました。
第1部では「新聞記者の7つ道具」「ある新聞記者の一日」「ある記者の記事ができるまで」など、現場の実例にもとづいた講話がありました。
日頃当たり前のように目にする「紙面」づくりに隠された、記者の方々の努力や喜びが伝わってきました。
第2部では今日の神奈川新聞を使って、紙面の特徴や法則、記事の書き方などについて学びました。
紙面の記事の配置の仕方やその呼称、同じ日の新聞でも、紙面が時間帯や記事の内容によって変化することなど、今まで知らなかった多くの発見がありました。
特に「桃太郎を新聞記事にしたら」というテーマでは、講師の方が用意された資料を読み、物語と新聞記事の構成の違いを実感できました。

今日の体験学習で知り得たことを、ぜひ今後の学習に活かしていってほしいと思います。
両方の講座にご協力いただきました講師の皆様、本当にありがとうございました。

2012/06/23 | 教科から