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2013年6月15日 (土)

高校3年生 現代文特講 授業通信4

  今回は「図解」の意義について、考えてみます。
 どんな問題にも、いわゆる「解法」なるものが存在するのでしょうが、本文理解なしに、「解法」の一人歩きは、「たとえ答えが合っている」にせよお勧めできません。入試本番では、結果OKということもあるのでしょうが、やはり、本文がしっかり分かって解く、というのは大切です。大学で研究論文を読んだり、専門書を読んだりするときに、「解法」だけではどうにもならないことがあり、本質的な「理解」が求められるからです。
 で、そのためにひとつのヒントとなるのが「図解」です。すでに特講の受講生はかなり「図解」に慣れてきていると思います。きのうはこんな図解をしましたね。

(図はイメージです。詳細が見たい人はどうぞ申し出てください)

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  ことばのひとつひとつ、あるいは抽象的な論や難解に感じる表現も、このように図解していくと、何とかなることもあります。予習段階で、「図解」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。勿論、まずは規定時間内に問題を解くことが前提ですが、解きながらも簡易的な図解を作りながら本文を読むことは、特に評論読解では大切なことのように思います。
  特講のみなさん、次の模試まで、またしっかり頑張りましょうね! 

2013/06/15 | 教科から