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2017年2月 6日 (月)

高校3年生 特別講話Ⅲ

 高校3年生の特別講話の3回目は、本校卒業生の竹内慶子さんをお迎えし「マナー講座~一生の財産「品格」を身に付ける~」と題してお話ししていただきました。竹内さんは現在、司会・ナレーター・マナーインストラクターとして放送局や大学でご活躍なさっており、本校の学校紹介DVDのナレーターもお願いしております。

  講話に先立ち、ご自身の高校時代から現職に至るまでの経緯と、「縁」を大切にする、というお話がありました。人との縁によって自分の可能性が拡大し、自らが成長できる場を持てたという、ご自身のご体験から講話が始まりました。
  まず最初にお話しになったことは「第一印象の重要性」。他者と接するとき、その人の第一印象を決めるのは視覚的要素が最も高いということ、そこからマナーの基本となる「身だしなみ、挨拶、態度、言葉遣い、表情」という五大要素の説明がありました。ルールはしなくてはならないきまりであり、マナーは相手への思いやりの心から行われるものであるため、この五つのことを心にとめて人と接することが他者への心配りになる、という内容でした。
 「挨拶」と「お辞儀」については実技演習もしていただきました。「マナーは『心』が伴い、『形』でするもの」、「言葉遣いは心遣いであり、心と品格を伝えるもの」、「同時礼と分離礼について」、「誤って使ってしまいがちな言葉遣い」など、具体的で実践的なことをたくさん教えていただき、卒業を控えた3年生にとっては大変有意義な時間となりました。
  本校Cブロック(高2高3)の目標の一つとして、「品位と教養ある女性となる」ことが掲げられています。本校での六年間は、Dブロック、つまり卒業してから生涯にわたっての期間を「幸せな人」として生きるために必要な力を養う時間です。人として、特に女性としての「品位と教養」を養うために、竹内さんに話していただけたことは、3年生にとって大きな財産になったことと思います。                                                         
 大学生の就職サポートから社会人企業研修まで幅広くご活躍されている竹内さんの、今後ますますのご健康とご活躍とをお祈りします。
  本日はありがとうございました。
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 指導を受ける前の「お辞儀」
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 指導を受けている途中の様子
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 指導をいただいた後の「お辞儀」

2017/02/06 | 学年から