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2018年1月30日 (火)

【高3】 特別講話Ⅱ 卒業生講話

 高校3年生全員登校日の特別講話第2回目は、卒業生の渡邉さんをお招きしてお話いただきました。毎年、卒業生の講話では、セシリア卒業からどのような経緯で現在のご職業に至るのかということ、その際どういった心情や学んだことがあったかなども、お話しいただいています。

 渡邉さんは現在、NPO法人訪問看護ステーションコスモスで、看護師さんとして訪問看護などの業務に従事されている方です。
 大学病院で3年間看護師として勤務された後、東ティモールで保健衛生指導に従事されたご経験をお持ちです。日本とは違う環境の中で、感じられたこと、そこから自分を改めて見つめ直すきっかけなど、お話されました。
 日本に戻り、現在の訪問看護ステーションに勤務される際には、曰く「ワクワク感」に心動かされ、惹かれるものがその仕事にあり、それが一番大事な活力源となっているとのことでした。
 また、熊本地震後の被災地における看護業務の応援で赴いたことがきっかけで、熊本に興味をもち、現在ではハンセン病問題について勉強会を開かれているなど、精力的に活動されているそうです。
 渡邉さんが接してこられた東ティモールの人々や訪問看護先の患者さんなどのお話では、特に楽しそうで活き活きとお話されるのがとても印象的でした。
 
 3年生は、これから大学入試が佳境に入ってまいります。将来「ワクワク感」に突き動かされて、社会で活躍する素敵な女性となれますように、今は目の前のことに全力投球で向かっております。
 渡邉さんの今後ますますのご健康とご活躍とをお祈りします。
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2018/01/30 | 学年から