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2018年1月24日 (水)

第7回お父さんのお料理教室「武将メシ」を作る

第7回小・中・高等学校のお父さん対象のお料理教室が、1月20日土曜日、調理室にて行われました。今回のテーマは「武将メシを作る」です。戦国時代、「食」はひとつの武器であり、戦さ上手な武将は食事法の達人でもありました。厳しい現代社会を生き抜くお父さんはまさに武将そのものです。今回は激動の戦国の世を駆け抜け、260年以上も続いた徳川幕藩体制の礎を築いた徳川家康の「武将メシ」を再現し味わうことで、75歳まで生き抜いた徳川家康の長寿の秘密に迫りました。

 今回再現した献立は「麦飯」「味噌汁」「焼き鳥」「焼き味噌」「なすの即席漬け」です。味噌は家康生誕の地である愛知県岡崎市の八丁味噌を使用し、かつお一番だし贅沢に用い味わいました。「焼き鳥」は骨付き肉を使用し、肉の下ごしらえをしっかり行いました。また、麦飯はもち麦を一般的な使用量よりも多く使い炊きあげました。「なすの即席漬け」は塩のみでシンプルに、「焼き味噌」は八丁味噌に長寿の食材を混ぜ、火入れ後さじに塗り付け仕上げはバーナーで香ばしさを出しました。

 今回の実習も和食ではありますが、どれもワイルドな調理工程があり、お父さんたちは本領を発揮する場面が多々見られました。現代の武将であるお父さんたちがこの実習で、戦に勝つための必須食材、長寿の食材である「麦飯」と「豆味噌」をしっかり食べ、今後もお元気でご活躍されることを願いつつ、今回も楽しくお料理教室は終了いたしました。

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2018/01/24 | 教科から