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2019年2月26日 (火)

高校3年生 特別講話③ ガラルダ神父様による「錬成会」

受験を終えて、学校に戻ってくる生徒も増え、教室にも活気が戻り始めています。今回は錬成会として、サマーセミナーでもお世話になった上智大学イグナチオ教会司祭ハビエル・ガラルダ神父様からお話しを伺いました。
昨年6月「生きる」ことをテーマに、講話やディスカッション、スピーチ等によって思索を深める「サマーセミナー」が行われました。サマーセミナーでは、ガラルダ神父様にも「明るい真剣さで生きる」という題でお話をいただき、「生きがい」や「友情」について真剣に考えました。
 今回の錬成会は、それから半年を経て、受験を体験し、高校生活をまもなく終えて次の舞台へと歩を進める生徒の心に届く内容でした。「友情」はあらゆる人間関係の基本であり、仲の良い友だちとは、友情の特徴をよく踏まえている関係であるというお話から講話が始まりました。友だちになるのは簡単で、友だちでいるのは難しいこと、友情はつかず離れずのさっぱりした人間関係を基盤にすること、自己中心的ではなく、相手を利用しないことの大切さ、また謙虚な気持ちから生まれる忍耐の心の必要性など、いつものように、分かりやすい表現でお話くださいました。
 いつものことながら、ガラルダ神父様のお話は、心に自然に溶け込むようにうかがうことができます。3年生はサマーセミナーのパンフレットにメモを残し、話をうかがっておりましたが、それは心が豊かに耕されていることにほかならないことだと感じました。
 神父様のお話のあと、高校3年生から感謝の心を込めて、ガラスペンセットがプレゼントされました。 永きにわたり学園の諸行事を支えてくださった神父様に感謝し、これからのますますのご活躍とご健康とをお祈りするとともに、引き続いてご指導いただけますようお願い申しあげます。
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2019/02/26 | 学年から