2019年2月 8日 (金)
創立者・前学園長祈念のつどいが行われました
創立者・前学園長祈念のつどいとして、伊東静江先生、千鶴子先生を偲んで全校合同朝礼が行われました。
創立者である伊東静江先生は、「信じ、希望し、愛深く」を心の糧として、神を識り、人を愛し、奉仕する心をもって社会に貢献できる女性の教育を目指しました。
前学園長の伊東千鶴子先生も私たちが自立した女性に成長できるよう導いてくださいました。
また、お二人は「祈りの人」でした。私たちもよく生きることができるよう、神様への感謝の気持ちを持ち、祈ること、愛することを大切にしていきたいです。



つどいの後、高校2年生2人が「全国高校生読書体験記コンクール」にて、優良賞・入選されたため表彰を行いました。
これは夏期課題として取り組んだ「読書体験記」を出品したもので、全国96,805編の中から受賞されました。


最後に生徒会からラオスグッズの新商品のお話がありました。
黒・赤・シャープペンシルの多機能ペンです。
「ラオスに学校を作る」
というプロジェクトの一環として、今年度4月の高校生徒総会で発案されたアイディアで、高校生徒会が中心となって実現したグッズです。
このペンの収益はラオスの学校建設費用として使われる予定です。
このペンの収益はラオスの学校建設費用として使われる予定です。
まだまだ建設実施にはいたりませんが、これから生徒達は頑張ります。
販売へのご協力よろしくお願いします。
販売へのご協力よろしくお願いします。

