2019年6月14日 (金)
みこころの月のつどいがおこなわれました
昨日の朝礼は合同朝礼としてみこころの月のつどいがおこなわれました。
みこころの月とは、イエス様のみこころに表される神様の愛を思い起こし、その無限の愛のしるしである御心をたたえるものとして始まりました。その神様の愛をイエス様の心臓に象徴しています。
全校生徒はアリーナに集まり、みこころ会から「みこころの月とは何か」の説明がありました。
その後「放蕩息子」と「アルプスの少女ハイジ」のつながりについて紹介してもらいました。
神様の愛を理解し、お祈りとともに聖歌を歌うことで感謝を表しました。
また、今年度は聖セシリア祭開催年のため、執行部の紹介がありました。