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2020年3月30日 (月)

【科学実験・プレゼンテーション講座・活動記録②】

“ことばと気持ち~人間の多感覚コミュニケーション”

本講座は、開講10周年を迎えています☆

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[午 前] ”科学館内展示を見学 ”
100億人のサバイバル(人間社会と起こりうる様々なリスクに関する展示)
アナグラのうた~消えた博士と残された装置(空間情報科学の展示)
ぼくとみんなとそしてきみ~未来をつくり出すちから(脳科学の展示)
を中心に展示を体験・見学しました。

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展示内をどのように歩き回るか、どこに行き、どのボタンを押すのか、展示内で誰と出会うか、など、私たちの行動の一つひとつは、貴重な情報の集まり
として、社会に活用されています。個人の情報から生み出されるものを”音楽”という形で表現するふしぎな世界に、生徒は楽しんでいる様子でした。

[午 後] ”ことばと気持ち~人間の多感覚コミュニッケーション ”
(実験とワークショップ)
・「コミュニケーション」を支える、心と脳のメカニズムについて研究を進めている東京女子大学現代教養学部の研究室に伺い、ことばと気持ちがどのように他者に伝わるか、実験に参加し、伝わり方に関するワークショップを行いました。

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・コミュニケーションでは、「ことば」と「気持ち」が視覚や聴覚などの五感を通して多感覚的に相手に伝わることで成り立ちます(例えば、表情の違いにより、伝わる気持ちは様々)。そうしたコミュニケーションを支える認知メカニズムと、その文化差や個人差を中心に考察を重ね、伝わり方の根底にあるものは何か、田中章浩教授、大学院生の先輩方に支えていただきながら、ともに考える時間を過ごしました。Dsc06599

2020/03/30 | 教科から