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2020年5月25日 (月)

【 オンライン授業-継続中! 】

5/7より開始したZoomを用いたオンライン授業も3週目を迎えています。
回線の混雑により、つながりにくい状況になる時もありますが、概ね予定通り運営をしております。

(回線がつながらない生徒へは、オンラインでの授業後に、講義内容をお電話やファイル・動画(録画)を配信する、改めて質問を受け付ける等して対応しております。)

お互いの表情を見ることができ、チャット機能を用いて質疑応答をするなど、 双方向でのやりとりは、休校中の生徒にとって、学校に” 触れる ”貴重な場となっているように感じます。

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2020/05/25 | お知らせ

2020年5月15日 (金)

【 医療系講座 】 講座実施記録

   『 模擬カンファレンス  (医歯薬看護概論)  
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講座は、医療系の進学希望者が毎年何人もいる本校において、医療の在り方や問題となっていることについて知識を深め、自分の意見を述べる訓練を積み、進学先で求められる資質を身に付けることを目的とする講座です。
今回、ご紹介するのは「胃ろう」をテーマにしたグループワークです。
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「胃ろう」は、口から食事のとれない方や、食べてもむせ込んで肺炎などを起こしやすい方に、直接胃に栄養を入れる栄養投与の方法です。長期栄養管理方法であり、嚥下(えんげ→お口から食べる)のリハビリや言語訓練が行いやすいメリットがあります。
講師として、Newtonの記事等を執筆されている島田祥輔氏(サイエンスライター)をお招きしました。
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近年、医療期間ではチーム医療が大切にされており、医師、看護師をはじめ様々な立場の専門家が、一つの症例に対して、カンファレンスをおこない、その後のケアの方針が決定されます。
本講座では、「胃ろう」を取り入れている、ある架空の患者を想定し、その患者について模擬カンファレンスを行いました。
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参加者の生徒は「医師」「看護師」「MSW(メディカルソーシャルワーカー)」の3者に立場が分かれています。それぞれの立場から知り得る患者の状況は、当然異なります。
生徒はまず、自分に任された立場から見える患者の状況・ご家族など周囲の状況を学びます。
エキスパート活動
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その後、3者の立場の生徒が混ざるようにグループを形成し、「情報の共有~ケア方針の決定」を目指し、カンファレンスを行いました。
誰が話をとりまとめるべきか、何が問題点なのか。患者のQOL(生活の質の向上)にとって、ご家族にとって適切な方法とは何なのか。

島田先生、教員のファシリテーションの下、「ただ一つでない答え」を求め、生徒は悩みながらも活発な意見交換を行い、グループごとに「方針」を導き出しました。
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これから医療系分野を目指す生徒にとって、進路意識を一層、明確にする契機となったことを願っています。

2020/05/15 | 教科から

2020年5月 7日 (木)

オンライン授業が始まりました

休校期間中は定期的に課題の配信をしていますが、ポイント解説や生徒からの質問を受ける機会としてオンライン授業を開始することとなりました。初めての試みでアクセスの不具合などもあり通学授業を完全に補うものではありませんが、少しでも生徒の手助けになればとの考えによる実施です。

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2020/05/07 | お知らせ

2020年5月 3日 (日)

【 科学実験・プレゼンテーション講座・活動記録 ⑤ 】

SDGs ワークショップ  (於:日本科学未来館)
2015年9月にニューヨークで開催された国連サミットにて
”SDGs Sustainable Development Goals”
:持続可能な開発目標
が採択されました。
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私たちが持続可能な社会を実現するには、SDGsの掲げられた目標の背後にある数多くの課題を自分の事としてとらえ、その達成に向けた活動に対してリーダシップを発揮し、取り組んでいくことが重要です。
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本講座では、日本科学未来館により開発されたプログラムを用いて、講座を行いました。
「気候変動問題」を主な題材として、体験的に理解するプログラムです。) 
 
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参加者の生徒は、それぞれの国のリーダーの立場になって、気候変動に伴う危機 から国を守るために、科学者が示した情報や自国の経済事情などをもとに国や世界の方針を決めていきます
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ゲーム中様々な気候変動による危機が訪れ、時にパンデミックも発生します。チームごと、チームを超えて力を合わせて、みんなで危機をどのように乗り越えていこうか、ファシリテーターに支えられながら、活発な議論が行われました。 Gg-2_20200503175701Dsc04287_20200503175701
(参加した生徒の感想です)
・ワークショップを通して、楽しく学ぶことができたと同時に 地球で起こっている問題をより身近に感じ、災害への危機感や解決方法を考える貴重な機会でした。
各国それぞれ抱えている問題は違うのはもちろんですが、その中で、自分が担当した国が他の国に助けられたとき、国同士の協力の大切さに気づかされました。
・様々な国が一つになって世界を守っているとわかったので、他人のことと思わずに関心を向けていきたいと思いました。
・先の問題を予測し、対策を立てることは難しかったけれど、とても重要なことだと思いました。
・まさか自分の国が滅びるとは思いませんでした。自国のこと、他国のことをよく考えて行動しなければ、最終的には全世界に影響が出るという事がよくわかりました。
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2020/05/03 | 教科から